ミラー刺繍　前身頃のパーツ　the main front piece MIRROR EMBROIDERY

ミラー刺繍　前身頃のパーツ

パキスタンとの国境、インド北東部のカッチ地方には複数の部族が生活しており、それぞれ独自の刺繍文化を発展させてきました。
こちらはムトヴァ族のミラー刺繍です。これは、民族衣装の前身頃として使用される部分で、直径4~5mmにも満たない小さなミラーを使用した、とても繊細な刺繍が施されています。
民族衣装や刺繍のコレクションとして額に入れて飾ったり、バッグやクッション作りなど、アイデア次第で様々な手作り作品に活用してください

※ご使用のデバイス（パソコンやスマートフォンなど）のモニター環境により、色の表示は実際の製品とは異なる場合があります。

★配送方法
・ご購入いただいた商品の合計重量やサイズにより、クリックポスト（ご自宅のポストへ投函：200円）、レターパックプラス（対面渡し：520円）もお選び頂けます。

＜村の風景＞
家畜のバッファーローにも手作りの首輪が付けられており、とてもかわいらしいです。


屋外で格子状の椅子の上に布を広げている様子。

サイズ：刺繍部分 約 30cm x 63cm、 布の大きさ 約 90cm x 105cm

素材：不明

特徴：ムトヴァ族の刺繍　民族衣装の前身頃部分

生産国：インド、カッチ地方

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SIZE: Embroideried part approx. 11"x24", Whole size approx. 35"x41"

Embroidery: Front body of Mutva's folk costume.

Process: MUTVA ethnic group embroidery in Kutch, India.